2006年04月30日

トム・ヤム・クン!

4月23日(土)に映画『トム・ヤム・クン!』を観てきました〜!
(※「トム・ヤム・クン」と言ってもタイの辛いスープではありません。)
この映画何の前知識もなく東急の株主優待券を友達から2枚もらったので、なんとなく観に行っただけだったのですが、メチャメチャ面白かったのです!!
主演のトニー・ジャーも前回の『マッハ!!!!!!!!』も全く知らなかったのですが、上映中少しもあきることがありませんでした。

マフィアの組織と戦う理由が「僕の象を返せ!」というほのぼのとした(?)ものでありながら、超絶なるムエタイアクション見せ場が数々あり、ユーモアもあり、ホロリとさせるところもありで大満足できる映画でした〜exclamation

主演のトニー・ジャーは日本人で言うと織田裕二に似ています。
(※あくまでも、個人的主観ですが、顔は同系列ではないかと思います。)

ストーリーはこんな感じでした。
トニー・ジャー演じるカームはタイの象使いの息子なのですが、かつては王の象の象使いをしていた由緒ある象使いの末裔でした。カームは、かつて王を守るため、王の象を守るためだった武術(ムエタイかな?)の鍛錬も日々かかさない真面目で、家族や兄弟同様に暮らしてきた象を大事に思っている非常に心優しい青年です。
ところが、正月の水かけ祭りの日に、彼らが大切に育ててきた象がマフィアによって誘拐されてしまいます。マフィアの本拠地がシドニーだと知ったカームは、単身オーストラリアに乗り込むのですが、そこで見たものは信じがたい事実の数々だった……。
(※あまり書いてしまうと映画を観る楽しみが半減してしまうので、後は映画をご覧ください。)

アクション映画に精通してはいませんが、主人公が悪の組織と戦う場合の理由は、一般的に「正義のため」とか「人類のため」とか「愛する人のため」などありますが、カームの場合は「自分の(家族同然の)象を返して欲しい」というシンプルでほのぼの(?)とした理由なのです。
ただ、背景には「象の密猟」や「自然環境の破壊」とう社会的に大きなテーマがあり、その根底にあるのは「人間のエゴである」というような現代社会への風刺の意が込められているようです。

でも、そんなことを思ったのは映画を見終わってからしばらくしてからです。(笑)映画を見ている間は、もうただただCGなし!ワイヤーなし!早回しなし!スタントマンなし!の超絶ウルトラ級のアクションに見入っていました。最後にマフィアのボスを倒す時は「えっ?!それやっちゃうの??えっ!!マジで〜!!」と思ったほどでしたよ〜!

本当に本当にオススメexclamationの映画です〜かわいい
観終わった後に、タイ料理が食べたくなってしまいましたが…。

もっと詳しいコトを知りたい方は↓こちらのブログをご覧ください。
◆-武侠天下- 金庸,梁羽生的江湖
http://yaplog.jp/paradoxblog/archive/340

カチンコ「トム・ヤム・クン!」
060430_tyg.jpg
・公開年:2006年
・監督:ブラッチャヤー・ビンゲーオ
・出演:トニー・ジャー、ペットターイ・ウォンカムラオ 等
   (※順不同、敬称略)
・公式オフィシャルサイト:http://www.tomyumgoongmovie.com/
・トム・ヤム・クン!予告編:http://www.tomyumgoongmovie.com/html/trailer/index_e.asp
posted by アゲハ at 01:47| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは!
リンクありがとうございまーす。

トム・ヤム・クン!最高!!!!!!!!!!!!!!
この作品は公開前にVCDで見ましたが、
やはり映画館だとド迫力だろうなぁ〜

あの関節技とか、どう見ても骨折ものだろ!
と思わざるを得ない痛々しい迫力がありますよね(笑)

これからももっとトニーの超絶アクションが観たい!!
Posted by NOB at 2006年04月30日 10:25
コメントありがとうございました。
生身のアクションへのこだわりがすごいですよね!
タイ映画のアクションがここまですごいとは驚きでした。
トニー・ジャーの次のアクションが楽しみです(^^
Posted by かんすけ@シアフレ.blog at 2006年05月23日 10:09
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